びっくりするくらい書ける事がないので今週のジャンプの話でもするけども

マンガとアニメ

こんばんは!ぼくです。
そういう日もあるよね。いやー、書くことがなんもないです!降参です。
仕方ないので今週のジャンプの話でもするぜ。

新連載の「あかね噺」。ひさしぶりに新連載1話から読みやすい・先が期待できそうな作品だなーと思います。
落語!ジャンプだと音楽だとか芝居だとかお笑いだとかそういった作品が過去にありましたが(音楽は現役だゾ)、おおまかにくくるとそっち系かと思います。
絵がすっきりときれいでクセが少ないので、比較的読みやすいかと思います。(クセの強い絵のマンガと比較してるワケじゃないゾ)
お父さんが夢破れ、主人公がその意志を継ぐところからスタートです。(お父さん死んでないゾ、多分) プロローグとして、つかみの話は悪くないんじゃないかな。
悪役……に見える、「師匠の兄弟子」という方がいます。いまのところヘイト向けられる存在ですが、この方がどういう役回りになっていくのか。ただのイヤなおっさんでは無いとは思いますが、さて。

絵がきれいめの作品って、連載3〜4話目くらいから絵のクオリティが崩れていく事がよくあるんですよね。新人の漫画家さんに多い気がします。この方は……作画の馬上鷹将先生は、オレゴラッソの方ですね。WJ連載経験者。しかも原作付き。このあたりは安定しそうだなー、という期待が持てます。
うまく軌道に乗って、続いてくれるといいなーみたいな作品です。1話の感想。

あと、読んで「これは荒れる……!」と思った某作品。案の定荒れてた……。
しゅごまるは個人的には嫌いじゃないので(言っちゃったよ)、しかしそれでも今回の読後感は、

「困惑」

の二文字が、どうしても。いや、そこまでネガティブなものではないんですけどもね。
え、ええ〜……という。いやぁ……
手放しで喜ぶとか嬉しいとか、逆に咎めたいとか失望とか、そういうのは無いのですけれども。こう。
なんだろね?
まあ。今こういう事できるのは良くも悪くもしゅごまるだけなので、良し悪しはともかく、なんというか。頑張ったな、というカンジです。
いやー。邪神ズみんないつもどおりで何よりです。またね。

アンデラはアレっすね!疑似最終回っすね!!やめて!!
よそさまのジャンプ感想サイトで「ソウルキャッチャーズっぽい」というコメントがあって、心にきました。うわあああ。なんかこう……盛り上がり方と落ち着き方が、確かに近いというか……。絵柄とかもね、こう……ありますよね。なんかこう。
来週から神海先生の作品始まりますけども、どうなることやら。

あーだめだ、今日は本当に書けない!諦めます。
いつも別に書けてないからね!大丈夫!!

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